父と息子の休日おでかけ理由
妻の乳がん発覚前から2人で休日お出かけは始めてました
妻の体質的に疲れが溜まりやすいので、休日は息子の世話をします、という条約で
息子は絶対的にママ派ですが、父として何かできることはあるのではと思い、息子が2歳のころからいろんなところへお出かけしています
息子は私のことをダディと呼ばせてます
そして3歳のとき、パパのことはダディという認識も確認できてます
嬉しい成長です
息子と2人で出かけてメリットとして思うことは、金銭面の場合、
とあるテーマパークに行くと大人料金が1人分浮くということ
この点デメリットとして、家族で思い出を共有することができない
1年以上続けて最大のメリットと思うのが「ママがいいー」ていうことが少ないこと
妻の負担が少なくなること
父親の存在がどのように感じるのか、
これは息子が成長してみないとわかりません
父と息子お出かけでデメリットがあるならコメントください
子供の心理には一定のルールがあるそうで、これについてはモンテッソーリとかを参考にさせてもらってます
2〜3歳はイヤイヤ期を迎える年なので、どれだけ子供に向き合えるか重要だったなと感じます
休日の1日ならまだしも、息子と二人組で泊まりのお出かけもしているので、それはまたブログでアップできればと思います
息子と一緒に自分も成長していきたいです
温かく見守ってください
レゴランドジャパンへ
先日のお休みはレゴランドジャパンへ
名古屋市にあり、幼稚園児でも十分楽しめるテーマパーク
息子と私は年間パスポート保持しておりますw
ここで年間パスポートについて軽く説明
3種類あり、スターターとスタンダード、そしてプレミアム
スターターが一番チープですが、土日に入場できない日もあるのでスタンダードがおすすめ
こども9,400円 大人14,300円
1DAYパスポートだとこども3,300円~、大人4,500円~と来場する日によって変動します
大人7,000円超える日もあるので、断然年間パスポートですね
それにお誕生日割引やポップコーン割引、レストラン割引もあります
入場したら早速ポップコーンを補給しました
入場して昼食の時間だったので、少し早めにレストランに行きました
息子はきしめんを注文
その後、「ザ・ドラゴン」という乗り物に乗りました
身長が105センチ以上でないと乗れないジェットコースター
息子の身長が105センチ超えたので、少し怖いけど挑戦しました
息子は大丈夫そうでしたが、私が年齢のせいか辛かったです
ゴーカット乗ったり
潜水艦乗りました
この日昼過ぎに小雨が降ってきたので、屋内で遊びました
雨止んだので、声かけましたが、無視されました
レゴに集中していたので、2時間見届けました
閉園の時間になったので、トイレを済ませて、レゴランドを出ました
それからいつも通りスーパー銭湯に向かう途中、車の中で寝てしまいました
到着したので起こしてスーパー銭湯に入るも、車の中でポップコーンをたくさん食べたことと、カルピスのペットボトル全部飲んだので、「おなかすいてない」「お風呂はいりたくない」と
せっかく入ったのにそれはできないので、説得してシャワーだけしました
19時に帰宅して布団に入るとすぐ眠りました
この日にかかった費用
ポップコーンリフィル 400円
昼食 4680円
カルピス 150円
スーパー銭湯は回数券を購入しているので費用はなし
合計5230円
最後までご覧いただきありがとうございます
息子は疲れて眠くなると、全部イヤイヤになります
うまくいきませんが、頑張っていきます
小学校受験のために
妻とも話し合って、息子の小学校は公立よりも私立に行かせたいと決めておりました
そのために小学校受験の塾に通い始めました
私立の小学校に行かせたいと思った理由として
①現在しっかりとした教育してくれる幼稚園に通わせています
この幼稚園を卒業した子のパパさんが言うには、公立の小学校に通わせると、幼稚園児時代は飛びぬけて出来てた子供たちも、公立小学校では平均レベルで教育していくので、成長を周りの子供たちに合わせてしまうこと
②合格できるかどうかはさておき、受けさせるだけでも経験として成長できるのでは
私立の小学校に通わせている友人・知人はいます
息子の可能性を広げる意味でも挑戦できることはさせていきたい方針です
来月から幼稚園も年中さん
一人でできることも多くなりました
日々息子の成長を感じられることはとてもうれしいことです
塾の費用は1か月2万5千円ほどかかります
妻が仕事復帰するまで家計は厳しいですが、踏ん張りたいです
小学校受験のこと、発信できる範囲でこれからも書けたらと思います
公園でそり遊び
先日の日曜日
午前中は息子の習い事で、サッカー教室主催の大会があり、応援に行きました
初めてのサッカーの実践試合でした
結果は負けましたが、コーチ曰く子供たちはルールが分からずオウンゴールするなどハチャメチャなサッカーをしていたが、それもなくちゃんとサッカーの試合になっていた
普段練習は観に行けないので、成長していることを知ることができました
その後、帰宅して焼うどんを作りました
前日からそりで遊びたいと言っていたので、近所にある公園へ行きました
数回滑ったところで、どんぐりを発見してしまい、どんぐり集めになりました
「リスさんにあげるんだー」と
その後、追いかけっこしたり、だるまさんがころんだしたり、夕方まで遊びました
この日学んだことは、汚れてもいい服装でそり遊びすること
少し寒かったので、ユニクロのもこもこの上着を着せたら、泥や細かな草とか付いて、
これが生地に絡んで取れにくい
その後はいつものようにスーパー銭湯に行こうとしましたが、嫌だと言われ、そのまま帰宅しました
きっと一日中走り回ったので相当疲れたんだと思います
疲れるとイヤイヤが出ます
なのでこの日発生した費用はありません
最後までご覧いただきありがとうございます
アクア・トトぎふ~サイクリング~岐阜城
こないだの日曜日は、息子と二人でアクア・トトぎふにいきました
『新ヒキガエルのすすめ』という企画展がやってました
さすが風が強いけど天気の良い日曜日、チケット売場で行列!
なので、こういう時はアソビューでチケットをウェブ購入しました
並ばずスムーズに入場しました
ここは淡水魚メインの水族館なので川魚や河川で生きている生物が中心です
前日に息子と「明日はカエルのいる水族館行こうね」と話して、カエルの画像見せたら「いきたーい」と喜んでいました
喜んでいると思えば、観覧している途中でボソッと「おうちかえりたい」と
あぁなんか疲れたのかなと思いましたが、後で自分なりに息子の気持ちを振り返ると
かわいいカエルの絵は好きだけど、リアルなカエルは見るのツライのかもと(笑)
結局そのまま水族館を出て、念のため車に息子の自転車は積んでいたので、近くのサイクリングロードを検索するとあったので笠松町サイクリングロードというところに向かいました
木曽川の横にこんな立派なサイクリングロードがあったとは知りませんでした
ここで約4キロ、約1時間、サイクリングを満喫しました
私は自転車持ってきてなかったので、小走りで付いてました(汗かいた)
しかしまだ15時くらいだったので、岐阜城に行ってみようと思いました
16時前に到着して、すぐロープウェイに乗り頂上へ
岐阜城は初めて来ました
頂上に着くとまず目にするのは『金華山リス村』
岐阜城来た目的はリスにエサあげること
こんな間近でエサあげれますよ
17時にロープウェイの最終時間ですが、せっかく岐阜城来たので天守閣まで行きました
辺り一帯を見渡せる素晴らしい城でした
歴史が好きなのでここで斎藤道三や織田信長といった戦国武将がと考えると興奮しましたが息子は石階段上るのが楽しかったみたいです
そして17時前に下りのロープウェイに乗り、今度は岐阜城から車で20分くらいにあるぎなん温泉に行きました
到着してまず夕食
やはり昼食をまともに食べてなかったので、お子さまうどんとお子さまランチが食べたいとのことで注文しました
私はネギトロを
完食してお風呂に入りました
体を洗って、歯も磨いて、お風呂で温まりました
ぎなん温泉を後にして、車に乗り、帰りの道中19時過ぎに寝ていました
かかった費用
アクア・トトぎふ入館料 大人1540円
幼児380円
金華山ロープウェイ往復乗車券 大人1100円
子供550円
リス村入村券 大人300円(往復券割引100円)
子供200
岐阜城資料館入場券 大人200円
子供100円
ぎなん温泉 大人850円
子供400円
夕食 1815円
合計7435円
最後までご覧いただきありがとうございます
休日おでかけの参考になれば幸いです
鈴鹿サーキットへ
先日息子2人でで鈴鹿サーキットパークへ行きました
年間パスポートを所持しているので、去年から何度も訪れています
今年に入ってすでに3回目
遊び方もほぼルーティン化されています
あれ乗った後はこれ乗るという
彼の気分に合わせています
冬でもアイスは必ず食べます
食べ終わった後に『寒くなっちゃったー』と言ってコーンスープも飲みますw
いつも16時過ぎくらいにパークを出るのですが、その近くにポップコーンが売ってるので、ポップコーン買って車で食べるのも決まっています
鈴鹿サーキットを出たら鈴鹿のイオンの近くにスーパー銭湯があるので、そこでお風呂入って夕食も済ませて帰ります
帰りの道中に寝て、20時くらいに帰宅します
費用
昼食代
ミニうどん250円
ポテト400円
ブルーシールアイスクリーム400円
コーンスープ350円
ポップコーン600円
スーパー銭湯入館料2人で1270円
夕食代2人で2140円
計5410円
ご覧いただきありがとうございました